【公開】小学生の1日のタイムスケジュール

小学生は放課後をどのように過ごしているの?
お子さんが来年から小学生になる、お子さんの学童が今年度で終わるなど、小学生の1日の過ごし方は気になりますよね。

一例ではありますが、我が家の小学4年の娘の1日のタイムスケジュールを公開します。

 

この記事でまとめていること
  • 小学生の1日のスケジュール
  • スケジュールを立てるときに気をつけていること
  • まとめ

それでは早速1日のスケジュールから見ていきましょう。

小学生の1日のスケジュール

小学4年の娘の平日スケジュールです。
娘の通っていた学童は小3までのため、今年度(2021年度)から家で過ごす時間が増えています。

※16:00~17:30の自由時間は、友だちと遊んだり、習い事の日もあります。

朝食は1時間かけてゆっくり過ごす

我が家では朝食に1時間ほどかけています。忙しい朝にそんなに時間をかけて大丈夫!?と思いますよね。

これは、「朝早く起きるから朝ごはんをゆっくり食べたい」という娘の希望なんです。
私は在宅勤務ですが始業前に家事をしておきたいので、朝食は30分ほどで切り上げ、残りの30分は娘はひとりでのんびり食べています。

ちなみに朝食は豪華なわけではなく、シリアル+納豆+バナナの組み合わせが多いです。もちろん、1時間もかけずに食べられる量です。笑

朝の勉強時間が習慣になると放課後の時間にゆとりが生まれます

我が家の場合は、夕食後に勉強はしない…ということがわかり、宿題も家庭学習も夕食前に済ましています。朝15~20分ほどの勉強は、楽しく勉強できるドリルや通信教材を活用することが多いです。

通信教材やドリルは目安時間が設定されているので、短い時間で取り組みやすいと思います。
紙の通信教材をまとめています。

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宿題は夕食前に終わらせる

以前は帰宅後すぐゲームか動画を見ることが多かったのですが、何度か宿題を忘れてしまい、学校でとても恥ずかしい思いをしました。

それ以来、帰ってきたらまず宿題を終わらせることにしています。以前は寝る前になっても宿題が終わっていないことがしばしばありましたが、本人が学校で恥ずかしい思いをしてからは、遅くとも夕食前には終わるようになりました。

とは言っても…、たまに「今日は宿題の気分ではない…」と意味不明なことを言い出すので、そんな日は自由時間を過ごしてからしぶしぶ宿題をはじめることもあります。

自由時間は多め

最近はゲームやプログラミング、動画を見て過ごすことも多くなりましたが、折り紙や工作、絵本作りをすることもあります。

ゲームはマインクラフトに、プログラミングではスクラッチに夢中です。

我が家では、子どもの想像力を養う時間や子ども自身が好きなことをしてリラックスできる時間を大切にしたいと思っています。

自由時間は本人が自分で好きなことができる時間。親はできる限り口を出さないようにしています。

最近は親子でカードゲームをしたり、卓球や筋トレなどをすることも増えています。

スケジュールを立てるときに気をつけていること

我が家で1日のスケジュールを立てるときに気をつけていることを5つにまとめました。

  • 睡眠時間を確保する
  • スケジュールを詰め込まない
  • 勉強は時間ではなく量で決める
  • 予定どおり進まなかった場合は週末で調整する
  • スケジュールは最終的に子どもに決めてもらう

それでは、ひとつずつ解説します。

睡眠時間を確保する

はじめに今の小学生はどのくらい睡眠をとっているのでしょうか。

(引用元:総務省 社会生活基本調査より作図)

少し古いデータですが、小学生の睡眠時間は514分~518分と大きく変わっていないことがわかります。2011年は515分(8時間35分)でした。

我が家でも8時間半~9時間は睡眠をとるように意識しています。
平日は遅くとも21:30に就寝して、睡眠時間を確保しています。

スケジュールを詰め込まない

娘は「これもしたい、あれもしたい」としたいことがたくさんあって、頭の中がゴチャゴチャになるタイプ。
平日はあまり時間がないので、「緊急度(今日しなければいけないことなのか?)」、「重要度(重要なことなのか?)」を考えながら紙に書きだして頭の中を整理しています。今日でなくてもいい急がないことは週末に回すことも検討します。

重要度が高く、緊急度も高いエリアに書き込んだものに優先順位を数字で書いてもらっています。


娘の中では、宿題は今日しなければいけない重要なことに入ってはいるけれど、読書やゲーム、友だちと遊ぶ、習い事の練習より優先度が低いことがわかりました。笑

子ども自身に優先度の順位を書き込んでもらうと、子どもの考えがわかってとてもおもしろいです!

マトリックスの図に書いてもらうと、書いた位置からも子どもの素直な気持ちが伝わってくるんです。子どもが感覚的にかけるのがマトリックスに書き出すメリットです。

 

ゲームは、Aのエリアでは重要度も緊急度も低いほうなのに順番は2番なんだね。

宿題よりも重要だとは思っていないけど…、私はゲームのほうがやりたいんだよね。だからこの位置なのに、2番なんだよ♪

 

月に1度は子どもに書き込んでもらい、親子で平日の限られた時間に何を優先するかを話し合っています。

勉強は時間ではなく量で決める

はじめは勉強時間を30分と決めたら、その時間が終わるまで勉強していたのですが集中力が続かず子どもも辛そうでした。現在は通信教材1回分、ドリル2ページなど勉強の量を決めています。

はじめは早く終えるためにあまり考えずどんどん進めていて理解しているのかな!?と思うこともありました。これでは良くないと思い、丸つけと見直しができたら真剣に褒めるようにしたところ、見直しが重要だと理解してくれるようになりました。

我が家では、勉強時間より勉強量で決めたほうが集中して勉強ができています。

予定通り進まなかった場合は週末で調整する

友だちと遊ぶ約束をしたり、習い事があったりと平日でも曜日によって予定が異なります。

友だちと遊んだ日や習い事がある日は、予定どおり勉強できない日もありますが、できなかった分は週末にまわして無理はしません。

スケジュールは子どもに決めてもらう

親子で一緒にスケジュールを話し合い、最終的に子どもが決めることで「自分が決めたから約束は守る」と認識してもらいやすくなります。

有言実行!

私が予定を決めていた頃よりも、娘自身が決めてからのほうが予定どおりに過ごせていると感じます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

小学生の1日のスケジュールをご紹介しました。
やりたいことがたくさんあるお子さんには、マトリックス図を使うことをおすすめします。
子どもの頭の中が整理できると同時に親も子どもの素直な気持ちに気づくことができます。

お子さんが何を優先したいか、また親がどのように時間を過ごしてほしいかを話し合いながら、最終的にお子さんが自分でスケジュールを決めることが重要です。

よく寝る、予定は詰め込まない、無理しないスケジュールになっているかをポイントにしてみてください♪

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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