【中学受験】小学6年生から集団塾に入れるの?

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子どもが突然「中学受験したい」と言いだした。
家庭学習でマイペースに勉強してきたけど、このままで大丈夫!?

こんな悩み抱えていませんか?

我が家では小5の娘が算数のみ個別指導塾に通い、国語・算数・理科は家庭で行なってきました。

今まで個別と家庭学習で中学受験対策をゆっくり進めてきましたが、ここにきて親子で焦りはじめています。

中学受験生ってどのくらい勉強しているの?

みんなどんな様子なの? 私も集団塾に通ってみたいな。

そうだね。個別と家庭学習だと周りの受験生の様子がわからないよね。

一度、集団塾について調べてみるね。

このときの私は頭の中で次のように考えていました。

トマミー

小6から集団塾に入れるの?

周りのみんなについていけるの?

色々話しあって、「やってみるだけやってみよう」ということになりました。

ちなみに娘の志望校は、難関校ではありません。

今回は、受験まで約1年間と迫ってきたなかで集団塾に行ってみようと思った私たち親子の様子をご紹介したいと思います。

また、集団塾の説明会や学習相談での担当者のお話で感じた小6から入ることの大変さなどもお届けします。

小学6年生から集団塾に入塾できる?

中学受験を目指して6年生から集団塾に入ることはできるのでしょうか。

結果をはじめにお伝えします。

小6から集団塾に入ることは可能だけど、相当な覚悟が必要です。

我が家では2つの集団塾の説明会に参加して、入塾テストを受けました。
テストの結果、どちらの塾も基準をクリアできたので塾には入ることができますが、塾側の反応はかなり異なりました。

説明会と入塾テストを受けた2つの塾

集団A塾:地域No.1の大規模塾です。積極的な営業に親はやや引き気味。合格実績のアピールに力が入っています。
一言でまとめると、ガツガツ系 ※いい意味でも悪い意味でも。あくまで個人的な印象です。

集団B塾:大手の塾ですが、少人数クラス。営業も合格実績の公表も控えめです。
一言でまとめると、ゆったり系 ※あくまで個人的な印象です。

それでは小6からの入塾相談で2つの塾の反応はどのように違ったのでしょうか。

小6からの入塾に対する塾の反応

我が家が説明会に参加し、入塾テストを受けた2つの塾の反応が対照的だったので、参考までにご紹介します。

※校舎などによっても対応が異なると思いますので参考までにご覧ください。

集団A塾

はじめは、小6からはあまり歓迎されていないかな…という印象でした。
これはしかたがないです。なぜなら集団塾では小4から通っている子が多く、ここまで勉強を積み重ねてきているから。

入塾テストの結果は、いつもの模試のように理科だけ良い成績でした。はい、理科だけです。

理科が得意な女子は珍しいらしく、担当者の態度が少しだけ変わりました。

「今まで全く中学受験の勉強をしていなかったわけではないし、理科が得意というのは強みになる。」ということでした。「ただ、国語と社会はなんとかしたいですね…」ともおっしゃっていました。

そして外部模試の結果も見ていただきましたが、偏差値のページしか見ていませんでした。

 

集団B塾

はじめから小6は歓迎しないという様子はありませんでした。

そしてB塾の入塾テストは国語と算数の2科目でした。どちらの科目もギリギリで入塾の基準をクリアしたという結果でした。

「算数は個別に通っているし、あとの科目は家庭で勉強していたので小6からでも大丈夫です。しばらくは周りについていくことが大変だと思います。春休みに頑張って少しでも周りに追いつきたいですね。」とおっしゃっていました。

そして外部模試の結果を見ていただいたところ、「おっ、理科が得意なんですね。女子で理科が得意な子は珍しいですよ。国語は読解より漢字が苦手ですね。そして算数は図形が得意で数の性質が苦手。」と偏差値ではなく内容を見てくれました。

2つの塾では、はじめの対応と外部模試の結果の見る場所が大きく異なりました。

娘の志望校は難関校ではないことと、外部模試の結果をきちんと見てくれたことが決め手となり、集団B塾の授業を体験してみることになりました。

集団塾の学習相談でわかったこと

塾側の反応でわかった「小6の集団塾入塾に必要な3つのこと」をまとめたいと思います。

  • 中学受験の範囲を勉強してきたか
  • 基礎が身についているか
  • 親子で周りについていく覚悟があるか

それでは、ひとつずつ解説します。

中学受験の範囲を勉強してきたか

中学受験では、学校の勉強以外に中学受験用の範囲を勉強をする必要があります。
2つの塾どちらからも「中学受験の範囲をどのくらい勉強してきましたか」という質問がありました。

個別指導塾に通っていた、もしくは家庭で受験対策用の教材に取り組んでいたなどがあると6年生からでも入塾できる可能性があるようです。
※塾によっては入塾テストで基準をクリアすることも必要です。

もし6年生の時点で中学受験対策を全くしていない場合は、個別指導塾への問い合わせを検討してみるといいと思います。

基礎が身についているか

入塾テストの振り返りをする際に不正解が多い単元は、基礎が理解できているかを子どもに確認していました。テストで間違えたとしてどこまで基礎が理解できているのかを確認している様子でした。

親子で周りについていく覚悟があるか

小6から集団塾に入ると、はじめのうちは周りについていくのにそれなりの覚悟が必要だというお話がありました。

B塾では「なぜ中学受験をしたいのですか?」と聞かれ、子どもが「入りたい部活があるけど、公立中にはないため私立を受験したいです。」と伝えたところ、「その気持ちがあれば大丈夫でしょう。なるべく早くクラスに合流しましょう。」と言ってくれました。

特に算数は個別指導塾を続けながら進めていったほうがいいだろうとのアドバイスもいただきました。

 

正直な気持ちをお伝えすると、6年生から集団塾に入ることはなかなか厳しい…と感じました。

もう少し早く集団塾に入っていればよかったと思う一方、娘の場合は個別指導塾で算数嫌いを克服できたのでそれでよかったとも思っています。

私たちのようにまずは算数嫌いの克服からスタートされるご家庭もあるかもしれません。またご両親のお仕事や経済的なこと理由で小4からの入塾は難しかったというご家庭もあるかもしれません。

今回の内容がひとつでも参考になればうれしいです。

まとめ

小6から集団塾への入塾を検討しはじめた我が家の様子をお伝えしました。

6年生からでは遅すぎる…と言われると、そのとおりだと私は思います。

でも子どもはいつ急激に成長するかわからないのも事実。4年生のときは幼さ爆発!?だった子が5年生になったら、6年生になったらしっかりしてきたという話はよく聞きます。

そのときのためにも中学受験の対策は家庭か個別指導塾などで準備しておけるといいと思いました。

 

受験まであと約1年。やるだけやってみよう!

私たちの例ではありますが、6年生から集団塾を検討しているご家庭の参考になればうれしいです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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