「図形の極みって実際どうなの?」 「中学受験に本当に役立つの?」
図形の極は、図形のイメージング力を養う「ハイブリッド教材(アプリ+紙)」です。
この記事では、中学受験経験者である私たち親子が実際に「図形の極」を体験した口コミをお届けします。
また、中学受験経験者の視点で、図形の極が中学受験に有効なのか徹底検証しました。
私自身、娘の中学受験を経験して、中学受験の算数で「図形」の大切さを実感してきました。
我が家の娘はどちらかというと図形は得意ではあるものの、展開図から表面積を求める問題だけはとても苦手でした。
集団塾の入塾が遅かった我が家では、もし娘が図形が苦手だったら中学受験に挑むことができなかったのでは…と思う場面が何度もありました。
図形センスはすぐに身につくものではないからこそ、早いうちにスタートしておくことをおすすめします。
\ 私たち親子の自己紹介 /
- 幼児教室や保育園でブロックやパズル遊びに熱中
- 小5から算数のみ個別指導塾
- 小6から集団塾に入塾
- 得意科目は算数(図形)と理科
- 苦手科目は国語と社会(地理)
管理人トマミーです。

- 図形の極の実際の口コミ
- 体験して分かったメリット・デメリット
- 中学受験での効果と活用法
- 料金体系と受講方法の選び方
- 始める前に知っておきたいポイント
それでは、早速体験談からお届けします。
【本音で口コミ】実際に「図形の極み」を体験した感想

私たち親子が「図形の極 体験版」を実際にやってみて感じたことを子どもの視点、親の視点それぞれお届けします。
結論からお伝えすると、図形の極は「本格的な中学受験の勉強に入る前の図形の土台を育てるのにピッタリ!」だと思いました。
子供の感想(口コミ)

図形の極を体験した娘の感想です。
基本的に紙(ドリルやテキストなど)で学習してきた娘は、図形の極のアプリ教材をどう感じたのでしょうか。
| 子供がよかったと感じた点 |
| ・アニメーションで図形の動きがわかりやすい ・アプリの操作がわかりやすいから、ひとりで進めることができる ・がんばったね!スタンプと進級制度でやる気アップ! |
ひとつずつ解説します。
良かった点① アニメーションで図形の動きがわかりやすい

アニメーションで図形が回転したり展開したりする様子に、「そうそう!そうなるよね!」と楽しそうでした。

紙のドリルだけでは図形の動きがイメージしづらいので、アニメーションはあり!だと感じたそうです。
良かった点② アプリの操作がわかりやすいから、ひとりで進めることができる

各級の各分野から、「導入」「ヒント」「解説」を見ることができます。
動線がわかりやすいので、子供ひとりでも進められます。
良かった点③ がんばったね!スタンプと進級でやる気アップ!


問題を解くと、「よくがんばったね!」や「そのちょうし!」などのスタンプが表示されます。
スタンプの種類は他にもお花や松などがありました。
次のスタンプがどんなスタンプが楽しみで勉強も進みそう!
図形の極は、無学年制の進級式なので進めたい子はどんどん進められるし、じっくり理解したいタイプの子は自分のペースで進めることができます。

図形の極は一人ひとりの理解度に応じて進められます。
親の感想(口コミ)
親の視点では、良かった点が3つと気になった点が1つありました。
| 良かった点 | 気になった点 |
| ・子供ひとりで進められるパートがある ・ハイブリッド教材で図形の理解が進む ・スパイラル学習で繰り返しながら定着 | ・テストはアプリで受ける |
それでは、ひとつずつ解説します。
良かった点① 子供ひとりで進められるパートがある
お仕事や家事が忙しいと、なかなか子供の勉強につきっきりというわけにはいきませんよね。
我が家では通信教材を選ぶ際、子ども一人でも進められることがあるかという点も重視していました。
図形の極は、アプリの映像を見たり、問題を解くことは親がいなくても子供ひとりで進められそうだなぁと感じました。
良かった点② ハイブリッド教材で図形の理解が進む

中学受験に向けて図形のイメージ力を育てるには、アプリ(デジタル)だけ、もしくは紙(テキスト)だけの学習では限界があると感じています。
図形の極はアプリで図形の動きを理解し、紙では頭の中でイメージしながら問題を解くことが実践できる教材です。
アプリと紙の両方の教材を使って学習する仕組みが私にはとても刺さりました。
小学生の通信教育は「紙(テキスト)教材」を推している私ですが、「図形の動きはアニメーションで理解するのもあり!」だと思いました。
良かった点① スパイラル学習で繰り返しながら定着する

上の写真を見ていただくとわかるとおり、図形の極では10級で学んだ「立方体の展開図」が9級、8級などの他の級でも登場します。
一度では忘れてしまうことも、上の級で少しずつレベルアップしながら繰り返し学習できるので、知識やイメージ力が定着しやすいんです。

塾のカリキュラムも、5年生でやった内容を6年生でもやるという「スパイラル学習」です。
良かった点の多かった「図形の極」ですが、気になった点が1つだけありました。
気になった点① テストはアプリで受ける
図形の極には、確認テストと進級テストの2つのテストがあります。
この2つのテストはどちらもアプリで受けることになります。
ここについては、テストは紙のほうがいいなぁと感じました。
なぜなら、中学受験ではクラス替えテストも模試も、入試も全て紙で受けるからです。
以上、図形の極の口コミでした。
\資料請求で無料版テキストとアプリが体験できます/
経験者が語る「図形の極み」が中学受験に有効な理由
娘の中学受験(2024年)を経験した親として、「なぜ図形の極が有効なのか」を解説したいと思います。
まずはじめに中学受験「算数」での図形分野の重要性を解説し、その後、図形の極がなぜ中学受験に効果があるのか説明します。
算数の得点底上げは図形分野が効果的
コベツバの公式サイトに掲載されている「難関校の算数の分野別出題率」を確認してみました。
また、中堅校の例として我が家が受験した2つの私立中学の分野別配点割合もまとめました。
※出題傾向は学校により異なりますので、参考程度にご覧ください。
はじめに、難関校から見ていきましょう。
男子校、女子校、共学校から1校ずつピックアップして解説します。
※PCでご覧の場合はグラフをクリックすると拡大します。拡大後は右上の「x」で元の画面に戻ります。
浅野中学校の図形の出現率は31.8%、豊島岡女子学園中学校は21.9%、渋渋は35.1%で、3校とも特に立体図形の割合が多いです。
学校で差はあるものの、図形問題は全体の約1/3を占めることがわかりました。
続いて、中堅校を志望しているご家庭に向けて、我が家が実際に受験した学校の状況もお届けしたいと思います。
我が家が受験した中堅校2校

過去問で確認してみると、A中学は26.3%、B中学は35%を図形問題が占めていました。
我が家ではより図形の割合が高い「B中学」が第一志望だったため、娘にとっては得意を活かせることができたのだと思います。

難関、中堅に関わりなく、図形問題の出題は多い傾向があるようです。
学校ごとに出題傾向は異なりますので、お子さんの志望校の過去問をチェックしてみてください。
もしお手元に過去問がない場合は、四谷大塚「過去問データベース」でも確認できます。
続いて、娘が受験した私立中学の入試問題の正答率を確認してみたところ、図形問題6問中4問で正答率は50%を下回っていました。
また、別の入試回でも図形問題9回中4問で50%を下回っていることがわかりました。
特に図形問題の大問(3)になると、10%を下回ることものもありました。
娘の受験した学校は理系科目に力を入れている学校で、算数を得意とする子が多いです。
そのような学校でも図形問題の正答率は低い傾向があり、差がつきやすいんです。
学校によって出題傾向が異なるため、なかには図形問題が少ない学校もあるかもしれません。
ただ、一般的に難関、中堅に関わらず図形問題は問題数が多かったり、配点が高い傾向はあると思います。
中学受験との親和性あり!頻出分野の基礎が学べる

図形の極のカリキュラムを調べると、「立体図形」「平面図形」「展開図」「角度」~「比」「動く図形」まで中学受験の頻出分野が含まれています。
図形の極だけで中学受験の入試レベルまでの対策はできないのですが、中学受験に向けた基礎(土台)を身につけられる教材だと思います。
幼児教室でやった「あのブロックやパズル」と似ている
図形の極を初めて見たとき、「幼児教室で使っていた教材と似ている!」と思いました。
娘が図形を得意になったきっかけのひとつに、幼児教室での図形遊びがあります。
具体的にどういった点が似ているのか解説します。
娘が通っていた教室では、次のような教材を使っていました。
- ブロックで図形を組み立てる
- サイコロ
- タングラムパズル など
「図形の極」は、これらの教材を使った勉強の延長にあるデジタル教材だと感じました。
実物の教材では難しいこと(回転させたり、切断したり、見えない部分を確認できたり)をできる点がデジタル教材の強みでもあります。
未就学児で図形遊びをあまりしてこなかった子は今からでも遅くありません。
図形の極なら、幼児教室の図形の勉強を効率良く学べます。
図形の極みの料金体系と2つの受講方法
気になる料金と受講スタイルについて解説します。
2つ料金体系と受講スタイルの違い
図形の極には、「集団講座」と「個別講座」の2つの料金体系があります。
| 受講スタイル | 集団講座 | 個別講座 |
| 月謝(税込) | 6,820円 | 9,350円 |
| 教材費(税込) | 1冊あたり2,750円+送料605円 | 1冊あたり2,750円+送料605円 |
| わからないときは… | zoom勉強会で質問 ※質問がないときも自習として参加可能 | zoom勉強会で質問 ※質問がないときも自習として参加可能 月1回45分のzoomスクーリング付き ※1コマあたり2,750円で追加可能 |
「個別講座」ではわからない問題の質問はもちろん、次回までの宿題の指定やテキストやアプリの問題を先生と一緒に解くことができます。
図形の極が図形特化の教材と考えると、やや高めの料金かもしれません。
ただし、図形に特化した教材だからこそイメージ力を養うという目的にピッタリなんです。
低学年から塾に通うことを考えれば、それほど高い料金ではないかもしれません。
【Q&A】図形の極みをはじめる前に知っておきたいこと
ここからは、図形の極の以下の疑問について解説します。
- 学習の進め方は?
- いつからはじめるのがいいの?
- アプリだと適当にクリックして進めてしまわない?
- 塾と併用はできる?
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
学習の進め方は?

図形の極は、アプリとテキストのハイブリッド学習のため、進め方を事前に把握しておくとスムーズに進めることができます。
ハイブリッド学習といっても、学習の流れはとてもシンプルです。
アプリの流れとテキストの流れをそれぞれ見ておきましょう。
アプリの流れ
アニメーションを視聴 → 問題を解く → 確認テストを受ける → 進級テストを受ける
テキストの流れ
(アプリでアニメーションをみた後)問題を解く → テキストチェックzoomに参加する
アプリの「進級テスト合格」と、テキストの「テキストチェックzoom参加完了」で、進級できます。
いつからはじめるのがいいの?
図形の極の効果を感じられるのはいつ頃なのでしょうか。
中学受験を想定している場合、図形の極はいつからはじめるのがいいのか見ていきましょう。
| 学年 | おすすめ度 | 理由 |
| 未就学児~小1 | ★★★★★ 最適! | ゲーム感覚で楽しく基礎を習得 |
| 小2~3 | ★★★★★ 理想的! | 中学受験の準備に最適 |
| 小4 | ★★★★☆ まだまだ間に合う! | 受験塾と併用可能 |
| 小5 | ★★☆☆☆ | 図形が苦手なら検討の価値あり |
| 小6 | ★☆☆☆☆ | 時間的に厳しい… |
中学受験を考えているなら、小3までに開始するのが理想的です。
小4からの通塾に向けて、図形の基礎固めをしておくと中学受験の図形分野へスムーズに移行できます。
小学5年以降になると塾の内容も難しくなり、塾の勉強で精一杯な状況になってしまうため、遅くとも小4までにはじめておくことをおすすめします。
小5以降でも無理ではないのですが、図形の極を使って苦手対策をしたい場合は、時間の捻出が課題になるかもしれません。
アプリだと適当にクリックして進めてしまわない?
アプリ教材だと、子供が適当にクリックして進めてしまうのではないか…という心配がありますよね。
図形の極は、アプリの問題だけでなく、確認テスト、進級テストがしっかり準備されているので、適当にやっているとなかなか進級することができません。
また、テキストに取り組むことで理解しているか確認できるので、わからないまま適当に進める状況を回避することができます。
塾との併用はできる?
小4までなら、塾との併用は可能だと思います。
塾の勉強が忙しくなる小5以降は時間の関係で併用はなかなか厳しいかもしれません。
でも、例えば他の科目や単元が得意で図形対策に時間を割ける場合は併用することも可能です。
中学受験を考えているご家庭に向けたメリット・デメリット
図形の極は、中学受験の図形分野と親和性があるため、中学受験を考えているご家庭には特におすすめです。
ここではメリットだけでなく、デメリットの両方に触れておきたいと思います。
| メリット | デメリット |
| ・受験の「図形」頻出分野に触れられる ・入塾前の準備教材として適している ・アニメーションで理解を深めることができる | ・図形以外の分野は別教材が必要 ・親のサポートは必要 ・受験に向けては塾との併用が必要 |
図形の極は、苦手な子の多い「図形分野」の早期対策ができる教材だと思います。
中学受験経験者として、図形の極のメリットとデメリットを解説します。
メリット
繰り返しになりますが、中学受験では図形は配点が高く、差がつきやすい単元です。
中学受験の図形と親和性のある「図形の極」で入塾前の早期に基礎を固めておくことは、受験で大きなアドバンテージになります。
アニメーションで動く図形を繰り返し見てじっくり理解していける点が、図形の極の強みでもあります。
映像と説明がとてもわかりやすいので、入塾前の未就学児や低学年のお子さんでも理解しやすいです。


かわいいキャラクターが説明してくれるので、低学年のお子さんも楽しく視聴できそう!
図形を苦手な子が多いからこそ、図形を得意にしておくことは「自分には図形がある!」といった自信につながります。
中学受験では、自分にはこれがある!というものがある子は強いと思います。

個人的には低学年からの通塾はあまりおすすめしません。
未就学児や低学年のうちは、自宅で学べる通信教育がおすすめです!
コツコツ勉強することを習慣にしておくと、中学受験でも大きな力になります。
デメリット
図形の極は通信教育なので、どうしても親のサポートは必要です。
でも、つきっきりというわけではなく、たまにサポートしてあげる程度で問題ありません。
例えば、アプリでアニメーションをみているとき、zoomの質問会に参加しているときはお子さんひとりに任せてしまうことも可能です。
一方、テキストで取り組んだ問題の丸つけやちょっとした解説は親がすることをおすすめします。
丸つけや親が解説したときのお子さんの反応から、得意・不得意を把握することができるんです。
我が家では娘が小学生の頃に通信教育をしてきたのですが、そのとき私は丸つけや一緒に問題を解いてみるといった必要最低限の関わりしかしていませんでした。
最低限の関わりでしたが、この経験が中学受験の勉強で子供の得意、不得意を把握するのにとても役立ったと感じています。

親も通信教育で子供のサポートの習慣ができていると、塾の勉強のサポートもしやすいと感じました。
図形の極みを最大限活用する「おすすめスケジュール」

中学受験を予定されているご家庭に、おすすめのスケジュールをお届けします。
おすすめスケジュール
| 小1~3 | 「図形の極」で基礎固め |
| 小4 | (余裕があれば)大手塾に通いながら、図形の極を継続 |
| 小5~ | 塾の勉強に注力 |
図形の基礎やイメージ力があるかどうかで、小5・小6の算数の伸びが大きく違ってきます。
「もっと早くやっておけば」と後悔しないように、図形は早めの対策がポイントとなります。
図形の極みがおすすめな家庭とおすすめしない家庭
正直に言うと、図形の極は全てのご家庭にマッチするわけではありません。
ここで、おすすめなご家庭とおすすめしないご家庭を整理しておきたいと思います。
| おすすめなご家庭 | おすすめしないご家庭 |
| ・中学受験を検討している(未就学児〜小4) ・算数の図形分野を強化していきたい ・お子さんの勉強を多少サポートできる | ・すぐに成果を求めたい ・図形以外も含めた総合学習を求めている ・子供が自学自習できず、親のサポートも難しい |
図形のイメージ力を育てるためには時間を要します。
そのため、中学受験生など受験が目の前のお子さんにはおすすめできません。
一方、中学受験を見据えて今のうちでできることをしておきたいというご家庭には、図形の極はピッタリな教材だと思います。
\ 無料の資料請求はこちら /
まとめ
中学受験を経験した我が家の「図形の極」の口コミをお届けしました。
私は、娘の中学受験経験から「図形」を得意にしておくことの大切さを実感しました。
幼児期に図形遊びをあまりしてこなかったお子さんでも「図形の極」で、図形遊びに近いイメージ力を身につけることができると思います。
図形センスは急に身につくものではないからこそ、早期の学習が必要だと感じています。
「あのときやっておけばよかった…」と後悔しないためにも、今のうちにできることからはじめておきたいですね。

我が家の体験談が少しでも参考になればうれしいです。
資料請求で届く「体験版のテキスト」と「体験版アプリ」でお子さんとの相性を確認してみてください。※アプリはWEB版もあります。

我が家も試した体験版のテキストには10級~7級の「立体図形」と「展開図」が掲載されています。
各級のレベル感を確認してみてください。
無料体験ではここをみるべき!申込み前のチェックリスト
✔ アプリ教材はお子さんがひとりで取り組めそうか
✔ 保護者がテキスト教材の丸つけをできそうか
✔ お子さんが楽しく勉強できそうか
\ 無料の資料請求はこちら /
他の図形教材も比較してみたい方は「中学受験で図形を苦手にしない!図形センスを育てる教材・問題集5選」もご覧ください。





