「ポピーは安いって聞くけど他の通信教材と比べてどれくらい安いの?」「ポピーはどんなときに使うといいの?」
小4の算数でつまづき教科書の内容まで戻った我が家。
ポピーの資料を読んだり、教材を体験してわかったポピーのメリットやデメリット、そして我が家だったらポピーをこう使うという内容をお送りします。
はじめに小学ポピーの特徴から解説します。
小学ポピーの特徴
小学ポピーの資料を確認したり、体験教材で勉強してわかった小学ポピーの特徴を5つにまとめました。

進研ゼミを約3年間受講した娘とポピーの教材を体験しました。
- 教科書の副教材を作成している新学社が制作しているので、子どもが理解しやすい
- 料金が安いので続けやすい
- 付録がついていないシンプルな教材なので、管理がしやすい
- 毎月英語教材が届く
- 繰り返しの学習で学力が定着しやすい
それでは、ひとつずつ解説します。
教科書の副教材を作成している新学社が制作しているので、子どもが理解しやすい
小学ポピーは、教科書のドリルや参考資料を作成している「新学社」が制作しています。
今まで気にしたことがなかったのですが、娘の学校で使っているドリルを確認してみたら、新学社のものでした。
学校教材のノウハウが詰まっているので、ポピーは子どもにとっても読みやすく説明がわかりやすい教材です。

「答えとてびき」の解説も子どもが読んでもわかりやすい説明になっています。
低学年のうちは親の関わりが必要かもしれないのですが、中高学年は子どもひとりでも理解できそう!
料金が安いので続けやすい
家庭学習は継続することで、学習の習慣が身に付いたり、学力を定着していくことができます。
通信教材の継続にはお金がかかる…
教材料金はどうしても避けてはとおれない問題です。
私自身ポピーの料金は安いと聞いたことがありますが、実際にどのくらい安いのかわかりませんでした。進研ゼミ(年払い)と比較しましたので、参考までにご覧ください。
※ポピーは付録なし、進研ゼミは付録ありと教材の特徴が異なりますので、参考までにご覧ください。
ポピーは進研ゼミと比べ付録や添削がないシンプルな教材なので、料金が抑えられています。
学年が上がると料金がグーンと上がる教材もあるのですが、ポピーは料金の上り幅がゆるやかです。
通信教材は継続していくことが大切だからこそ、学年があがっても家計の負担にならない料金だと助かりますよね。
では実際に通信教育をやっている人はポピーの教材をどのように評価しているのでしょうか。
イード・アワードの通信教育小学生部門で10年連続「学費の満足度が高い通信教育」1位を獲得しています。
※イードアワード公式サイトから、2011年~2022年の調査結果を確認
ポピーで学習している方は、料金に満足していることがわかります。
また、2021年はイード・アワード通信教育小学生部門で最優秀賞を受賞しています。2022年も最優秀賞を受賞しています。
学費の満足度、効果や継続の観点からも評価されている教材なんですね。
付録がついていないシンプルな教材なので、管理がしやすい
付録が勉強のきっかけになる子もいれば、付録で遊ぶことに夢中になり勉強がおろそかになってしまう子、そして付録に興味を示さない子もいます。
もしあなたのお子さんが付録にあまりこだわらないのであれば、教材はシンプルなほうが断然管理しやすいです!

娘の場合は、通信教材の付録が勉強のやる気を引き出してくれていました。
ただずっとその状態が続くわけではなく、3年生あたりから付録へのこだわりが少なくなりました。そして今では付録がなくても家庭学習を続けられています。
毎月英語教材が届く
※1、2年生の奇数月は「ぴかり!」での特集扱いです。
実は小学生の通信教材では、英語の教材が毎月届くものはそれほど多くないのです。
ポピーでは、国語、算数、理科、社会の4科目と同じようなポジションで英語が取り扱われているのが特徴です。
私たち親世代はつい4科目を優先して考えてしまいがちですが、今の小学生にとっては外国語(英語)も4科目に並ぶ5つ目の科目になっているんですよね。
繰り返しの学習で学力が定着しやすい
小学ポピーの家庭学習は「ワーク→まんてんチェック→テスト」というシンプルでわかりやすい流れになっています。
繰り返し学習することになるので、学力が定着しやすいシステムです。
授業のおさらいをワークで行ない、まんてんチェックでつまづきを発見し、テストで確認する。
とてもわかりやすいですよね。
では、続いて小学ポピーの気になる点を正直に書きたいと思います。
小学ポピーの気になる点
小学ポピーの資料を読んだり、教材をためしているなかで気になる点を正直にお伝えします。
小学ポピーの気になる点
- ポピーは簡単すぎる?
- 添削がない
それではひとつずつ見ていきましょう。
ポピーは簡単すぎる?
ポピーは教科書の内容を定着していくものなので、お子さんによっては簡単と感じるかもしれません。
正直な感想としては、ポピーは難易度が易しい教材だと感じました。
でも「これぐらいだったらできる!」と思える教材は、子どものやる気を引き出すにはとてもいい教材なんです。
このポジションの教材って小学生の家庭学習ではとても頼りになるんです!

我が家だったら、家庭学習の習慣がついたらポピー以外の教材も併用すると思います。
ポピーは、難しい問題で壁にぶつかったときに自信を取り戻させてくれたり気分転換になる教材だと感じました。
添削がない
添削があると学習の目標をたてやすいというメリットがありますが、ポピーの教材には残念ながら添削問題がありません。
ただし、答えとてびきでもわからない場合は「学習相談サービス」を利用できます。
添削はありませんが、わからないときに相談できる窓口があるのは心強いですよね。
詳細のご確認や見本の資料請求はこちら>> 小学ポピー
ポピーのおすすめな使い方
我が家だったらポピーをどう活用するかを考えてみました。
結論から言うとポピーは家庭学習のスタート地点やつまずきの対策などの場面で活用できる教材だと思います。
- 低学年の家庭学習を習慣にしたいとき
- 中学年、高学年の「わかる!」という自信をつけたいとき
それではひとつずつ見ていきましょう。
低学年の家庭学習を習慣にしたいとき
教科書に対応している通信教材なので、授業に合わせた家庭学習にピッタリです。

我が家では小4で算数につまづきがあり、低学年の頃にもっと教科書の内容を勉強しておけばよかったと思いました。
ポピーの教材をしっかり活用できれば学校で習った内容をきちんと理解できているかを確認することができます。
中学年、高学年の「わかる!」という自信をつけたいとき
低学年では学校のテストで100点を採っていた子でも、内容が難しくなる中学年の頃からだんだん点数が下がってくることもあります。
実際に娘の学校では、小3から娘も含めクラスのテスト平均点が下がってきました。
点数(結果)より、きちんと間違いを見直すことで学力が定着すればいいんです。点数にあまりこだわらなくても大丈夫。
でも、テストの点数が低いと自信を失ってしまう子がいることも事実です。
テストの点数があがることで自信を取り戻す子もいると思いますので、学校のテスト対策ができるポピーは自信回復教材!?として活躍すると思います。

2年生まで得意だった算数がだんだんわからなくなってきた。

内容が難しくなってきているからね。教科書の内容が理解できているか確認してみよう。
娘が算数につまづきはじめてから、私自身算数の教科書を開く機会が増えました。
わからないところがあったらなるべく早く教科書に立ち戻ってみることが大切です。
教科書に立ち戻るタイミングでポピーはとても活躍する教材だと思います。
続いて、ポピーがあまりおすすめではないケースについて見ていきましょう。
ポピーをあまりおすすめできないご家庭
ポピーがあまりおすすめではないケースを3つ挙げました。
- 添削の提出を目標にしたい場合
- 付録が勉強のモチベーションにつながる場合
- 中学受験対策をしたい場合
それではひとつずつ解説します。
添削の提出を目標にしたい場合
毎月の添削課題を提出することを目標にすると、家庭学習を継続しやすいです。
また、親以外の大人(先生)の添削は子どもの勉強のやる気を上手に引き出してくれることも多いと私は感じています。
添削問題が学習の継続やモチベーションになる場合は、添削がないポピーの教材はあまりオススメできません。
付録が勉強のモチベーションにつながる場合
付録つきの教材を楽しみに勉強を頑張る子の場合は、ポピーの教材はあまりおすすめできません。
なぜなら、ポピーには毎月の教材に付録がついていないからです。
ポピーでも「かべはり漢字表」や「世界地図」など学習で活用できる付録が年に数回届きますが、進研ゼミのようなボリュームはありません。
中学受験対策をしたい場合
教科書の内容を中心とした教材なので、中学受験対策にはあまりおすすめではありません。
ただし、中学受験勉強をしているなかで苦手な単元が見つかったなど基礎に戻って学習する教材としてポピーはオススメです。
それではどのような場合にポピーがオススメできるのでしょうか。
ポピーがおすすめなご家庭
ポピーの教材がおすすめなケースを5つにまとめました。
- 家庭学習の習慣をこれから身につけたい場合
- 紙の教材で基礎学力をつけたい場合
- 学校のテストで点数をあげたい場合
- 学校の授業でわからない内容がある場合
- 5・6年生で英語を4科目と同じくらい勉強しておきたい場合
それではひとつずつ解説します。
家庭学習の習慣をこれから身につけたい場合
小学生の家庭学習の基本は、学校で習った内容の復習からはじまります。
教科書の内容に対応しているポピーの教材はこれから学習習慣を身につけていくお子さんにはピッタリだと思います。
紙の教材で基礎学力をつけたい場合
紙の教材は、「どのように問題を解いたのか」「どこまで理解していてどこから理解できていないか」という記録が残ることが大きなメリットです。
学校のテストで点数をあげたい場合
ポピーのテストは学校のテストと同じ形式です。そのため、ポピーのテストは学校のテストの予行練習になります。

ポピーのテストは学校のテストみたい!
学校の授業でわからない内容がある場合
学校の授業を復習できる仕組みになっているため、「わからない」をそのままにせず、繰り返し学習することができます。
我が家の経験から、「わからない」がたまっていくと「勉強をやりたくない」というステップに進んでしまいます。
勉強嫌いの正体は、「わからない」です。
だからこそ、わからないことは早期発見と早期対応が重要です。
ポピーの教材は、お子さんのわからない内容を早期発見、早期対応する仕組みが整っていると思います。
5・6年生で英語を4科目と同じくらい勉強しておきたい場合
文部科学省の新学習指導要領の実施により、2020年度から小学校で英語教育が必修化されました。小学5年生、6年生では外国語が成績評価の対象になります。
そのため、国語、算数、理科、社会の4科目に加え、外国語(英語)も勉強することになるのです。
小学ポピーでは小学校5年生、6年生の教材で英語のワークとテストが毎月届きます。
中学英語へのスムーズな移行のためにも、小学校英語をしっかり習得しておきたいと考えている場合にポピーはオススメです。
見本資料の無料請求はこちら >> 小学ポピー
まとめ
いかがでしたでしょうか。
小学ポピーは、教科書の副教材を制作している新学社のノウハウが詰まった教材です。
そして、通信教育を受講している保護者への満足度調査「イード・アワード2021通信教育小学生部門」で最優秀賞をしています。
効果のある通信教育、継続しやすい通信教育、学費の満足度が高い通信教育として評価されている教材です。
毎日無理なく、基本をしっかり勉強させたい!というご家庭にポピーはとてもオススメな教材だと思います。

お子さんの通信教材選びの参考になればうれしいです。
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