作文の苦手を克服したい。中学受験に向けて書く力や読解力を身に付けていくための教材はどれがいいの?
作文や読解力の大切さはわかっているけど、どうしたらいいのか悩みますよね。
我が家の娘は、小学校低学年の頃から作文や読書感想文が苦手でした。
毎年夏休みの読書感想文はギリギリで適当に仕上げるという状況。
そしてそのまま作文の苦手を放置してしまったため、中学受験では国語の記述や作文の問題にとても苦労しました。
低学年のうちから、作文の対策をもっとしておけばよかったと思っています。
国語・算数・理科・社会の4科目は通信教育で勉強してきたけど、作文はめっちゃ嫌だった。
夏休みの読書感想文が嫌すぎて泣いたこともあったなぁ。
今回、中学受験で「作文力」と「読解力」の大切さを身をもって知った親子がブンブンどりむの無料体験キットを徹底的に分析しました。
作文が苦手なお子さんの気持ちが痛いほどわかる中学生の娘と作文が苦手な子供に悩む親御さんの気持ちが痛いほどわかる私が、ブンブンどりむの体験シートをやってみました。
結論からお伝えすると、ブンブンどりむは作文が苦手な子が勉強してみよう!と思えるしかけがある教材だと思います。
この記事が、お子さんの作文対策のヒントになればうれしいです。
それでは、ブンブンどりむの基本情報を見ておきましょう。
ブンブンどりむの基本情報と特徴
ブンブンどりむの基本情報と特徴です。
基本情報
ぶんぶんドリムは作文に特化した通信教育で月2回添削課題がついています。
※6年生対象のバッチリ完成コースは月1回です。
入会金 | 0円 |
月額料金(税込) | 小1は5,390円、小2~6は5,885円。 |
対象学年 | 小1~6 |
学習時間目安 | 1日10分 |
添削回数 | 月2回 |
ブンブンどりむは、Eテレの「にほんごであそぼ」の総合指導をしている齋藤孝先生が監修している通信教育です。
私は齋藤孝先生の「友だちってなんだろう?」を読んだことがあるよ。
そういえば、ママも何か読んでたよね?
私は「55歳からの時間管理術」を読んだことがあります。
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コース
ブンブンどりむには小学校1年生から6年生まで学年ごとに6つのコースがあります。
対象学年ごとに取り扱う文字数と目的が設定されています。
対象学年 | コース名 | 平均文字数 | 目的 |
1年生 | ワクワク入門コース | 50~200字 | 全ての学習の基礎をつくる |
2年生 | ドキドキ基礎コース | 100~300字 | 書くことで物事の理解を深める |
3年生 | グングン上達コース | 100~400字 | 書く視点が増え、作文に自信がつく |
4年生 | メキメキ応用コース | 100~400字 | 作文が得意になる |
5年生 | トコトン実践コース | 200~600字 | 作文をマスターする |
6年生 | バッチリ完成コース | 400~600字 | 国語力を完成する |
ブンブンどりむでは、1年生から少しずつ取り扱う文字数を増やしていくことで文章を書く力を育んでいきます。
少しずつ文字数が増えていくのがブンブンどりむのいいところなんです。
文字数が多いと、書くことが苦手な子は「無理ー!」と諦めてしまいがち。下手したら作文嫌いになってしまう可能性もあります。
50~200字からはじめることで、「書ける!」「楽しい!」といった感覚が身につきます。
対象学年は目安なので、実際の学年より下のコースからはじめられます。※上のコースを選択することも可能です。
そして、年度途中でコースを変更できるので、実際にやってみて簡単すぎる場合はひとつ上のコースへ変える方法もあります。
どの学年からでもはじめられますが、作文が苦手な子はあえて対象学年より下からはじめてもいいかもしれません。
特徴
ではブンブンどりむがどんな教材かを確認してみましょう。
ブンブンどりむの特徴を5つピックアップしました。
- メインテキストで「書く力」「思考力「読解力」「想像力」「語彙力」を養う
- 副教材で書く力をつけ、好奇心を刺激する
- 月2回の添削指導でほめて伸ばす
- テストで到達度が確認できる
- ブンブン賞品で子供のやる気を引き出す
書く力や思考力だけでなく、好奇心を刺激してくれる副教材もブンブンどりむの魅力です。
例えば副教材には、ドリルや絵本、漢字集や月刊「Newsがわかる」、時事シートなどがあります。
中学受験の入試では時事問題が取り上げられることがあるので、「Newsがわかる」と「時事シート」はうれしいです。
私は、4年生(メキメキ応用コース)の夏休み特別付録「手作り雑誌キット」が気になる!
また、ほめて伸ばしてくれる添削指導やブンブン賞品は継続する力につながると思います。
課題シートを提出してポイントシールを集めると「ブンブン賞品」と交換できます。
暗記科目ではない作文はどうしても客観的な成果がわかりづらいですが、テストで到達度を確認できるので子供の作文の上達がわかりやすい点も親にとってはうれしいです。
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【口コミ】作文が苦手な親子が無料体験キットを徹底分析してみた
作文が苦手な親子が苦手な子視点でブンブンどりむの無料体験キットを徹底的に分析しました。
無料体験キットって何?
ブンブンどりむの公式サイトから無料体験キットを申し込んでみました。
それでは早速中身を見てみたいと思います。
無料体験キットの中身を徹底チェック!使い方やポイント
無料体験キットの中身を徹底的にチェックしていきましょう。
※2024年12月に届いた無料体験キットを確認しました。
体験シートの使い方
基本的に見開きの右ページにあるマンガの説明を読んでから、左ページのワークに取り組みます。
ワークに取り組むときは、「コツ」「例」「ポイント」などを参考にすると進めやすいです。
コース毎にどんな内容だったかと作文が苦手な娘に聞いた感想をまとめました。
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体験シートの口コミ① 低学年(1年生・2年生)
1年生対象のワクワク入門コース
説明は基本的にひらがなで書かれているので1年生の子供がひとりで読むことができます。
体験シートは、一枚の絵を見てお話しを作るワークでした。
お話しを自由に考えていいのがいい!
想像力がふくらんで、作文が苦手な子でも楽しく取り組めそうです。
2年生対象のドキドキ基礎コース
書き出しの工夫についてのワークです。
いろいろな書き出しの方法をツペンエゴス王がわかりやすく説明してくれます。
「なるほど!こういう書き出しだとつづきが読みたくなるんだ」ということがわかります。
体験ワークはイラストやマンガが多いので、楽しく取り組めそう。
私も小学校1、2年生の頃にやってみたかったなぁ。
体験シートの口コミ② 中学年(3年生・4年生)
3年生対象のグングン上達コース
「絵になる言葉」がテーマのワークでした。
ステップを踏みながら考えるワークになっているので、諦めずに進められます。
作文が苦手な子にとっては3年生のワークからはじめると難しいかも。
苦手な子ほど低学年からブンブンどりむをはじめたほうがよさそう。
4年生対象のメキメキ応用コース
5W1Hを理解するワークです。
記事の中から「いつ」「どこで」「だれが(何が)」「何をした(どうした)」を探します。
この方法を知っていたら、中学受験の読解問題も解きやすくなりそうです。
4年生で5W1Hを知っていたら、もっと国語が得意になっていたかも。
体験シートの口コミ③ 高学年(5年生・6年生)
5年生対象のトコトン実践コース
5年生の体験シートでは擬人法を学びます。
「これちょっと難しい…」と思っていると、ちょうどいいところでキャラクターがヒントをだしてくれます。
作文が苦手な子のつまづきポイントがわかっているなぁと感じました。
6年生対象のバッチリ完成コース
資料(グラフ・表など)から読み取ったことを書くワークです。
「データの読み取り」は中学受験でも役立ちそうです。
内容は難しいけど、ツペンエゴス王を教えてくれる「書けるコツ」がわかりやすかったです。
中学校の数学で勉強するデータの活用みたい!
最後に親子で体験シート全体の感想を交換してみました。
体験シートはどうだった?
マンガの説明ではじまるのがよかった。
イラストもかわいい!
私の推しは「こじろう」だよ。
マンガの説明はいいよね!
その他はどう?
文字がギュウギュウに詰まっていないから読みやすかった。
たしかに!
程よいスペースが空いていると取り組みやすいよね。
では、体験シートをチェックしていて気になることはなかった?
ひとつだけ残念なことがあったよ。
それは1年生から6年生まで登場する人物がそれぞれ違うところ。
ずっと同じ人物だったら、もっと「一緒にがんばる!」と思えそう。
作文に苦手意識がある子でも、マンガやイラストが多いブンブンどりむの教材は取り組みやすいと思いました。
ブンブンぱぁとなぁ 見本号
「ブンブンぱぁとなぁ」は保護者向けの月刊情報誌です。
高校生の進路選択や通知表の評定など先のことについても知ることができます。
見本号の中では「斎藤先生直伝!家庭で伸ばす国語力」「読解力を鍛える名作」と「教育の現場から」が興味深かったです。
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【口コミ】無料キットを体験してわかった効果
無料体験キットを確認してわかった効果をひとことでお伝えすると、「楽しく勉強できる仕組みがあるから、飽きずに諦めずに作文に取り組むことができる」です。
では、どのような仕組みがあるのでしょうか。
- マンガの解説が楽しいから作文が苦手な子でも取り組みやすい
- 例があるので、書きやすい
- つまづきそうになるタイミングでキャラクターがヒントをくれる
- 体験シートに「ねらい」と「アドバイス」があるので、保護者が一緒に進めやすい
- 解説が丁寧
作文が苦手な子は一度止まってしまうと、なかなか先に進めないんですよね。
ブンブンどりむは例が提示してあったり、つまづきそうなポイントでヒントがあったりと、子供が諦めずに先に進める工夫がしてありました。
「わからない」「書けない」という絶妙なタイミングでのヒントがとても助かります。
そして〇と×のラインがわかりづらい作文の丸つけはとても難しいんです。
でも解説が丁寧なので、保護者が一緒に進めやすくなっています。
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【口コミ】ブンブンどりむの利用者の声
ブンブンどりむを実際に利用している方の口コミもチェックしておきましょう。
【口コミ①】読書感想文があっという間に終わった。国語の記述も前より文をまとめるのが上手になった。
引用元:https://x.com/Hanajyuken/status/1833162456568631442
国語の記述は、短期間ではなかなか書けるようにならないと思う。
中学受験に向けてコツコツやっておくことが大切なんだね。
【口コミ②】添削課題に苦戦するが、褒められて自信につながった。
引用元:https://x.com/yu_chu_111/status/1798127295473098941
引用元:https://x.com/yu_chu_111/status/1782721821256896883
苦戦しながらも課題を提出してすごい!
私も進研ゼミで赤ペン先生から褒められるとうれしかったから、気持ちがよくわかる。
【口コミ③】ブンブンどりむがご褒美になっている。
引用元:https://x.com/nami73_23/status/1857039845706658228
習い事をたくさんしている中で、ブンブンどりむに取り組んでいるお子さん。
ぶんぶんドリムがご褒美になっているなんて、すごい!
ブンブンどりむの料金は高い?コスパはどう?
ブンブンどりむの通信教育は作文だけなのに高いと言われていますが、本当なのでしょうか。
月額料金(税込)は、小1で 5,390円、小2~6は 5,885円です。
たしかに作文だけで5,000円ほどかかるので、少し高く感じるかもしれません。
ここで教材の中身やサービスを確認しながら、本当にコスパが悪いのかを検証してみたいと思います。
ブンブンどりむの教材を確認すると、時事問題や四字熟語、都道府県の知識を身につけられたり、国語だけではなく算数・理科・社会の内容を題材に記述力をつける内容も含まれていました。
1年生対象のワクワク入門コース | ・毎月「絵本」が届く ・「問題解決ドリル」で算数や生活科の知識をもとに問題を 解決する方法を考えて記述することを学ぶ |
2年生対象のドキドキ基礎コース | ・偶数月に絵本が届く ・「問題解決ドリル」で算数や生活科の知識をもとに問題を 解決する方法を考えて記述することを学ぶ |
3年生対象のグングン上達コース | ・偶数月に届く「ワークシート」で国語・算数・理科・社会で 学ぶ内容をもとに書くトレーニングをする。 例:算数の文章題、理科の観察文など ・「問題解決ドリル」で算数・理科・社会の知識をもとに問題を 解決する方法を考えて記述することを学ぶ ・「名言集」「漢字集」などの付録が毎月ついている |
4年生対象のメキメキ応用コース | ・「問題解決ドリル」で算数・理科・社会の知識をもとに問題を 解決する方法を考えて記述することを学ぶ ・月間「Newsがわかる」が毎月届く ・毎月届く時事シートで受験に頻出のトピックを学習する |
5年生対象のトコトン実践コース | ・課題図書が隔月1回届く ・「問題解決ドリル」で算数・理科・社会の知識をもとに問題を 解決する方法を考えて記述することを学ぶ ・月間「Newsがわかる」が毎月届く ・毎月届く時事シートで受験に頻出のトピックを学習する |
6年生対象のバッチリ完成コース | ・月間「Newsがわかる」が毎月届く ・毎月届く時事シートで受験に頻出のトピックを学習する |
ブンブンどりむでは、絵本や「Newsがわかる」などの読み物が届きます。
さらに教材の内容を確認すると、ブンブンどりむは作文だけではなく他の教科に関する記述力も養えたり、中学受験の時事対策もできることがわかりました。
また、添削課題が通信教育は月1回のものが多いですが、ブンブンどりむの添削課題は月2回あります。
作文力を鍛えるカリキュラムはもちろん、他教科の記述力、中学受験の時事対策もできて月2回の添削課題がついていることを踏まえると、ブンブンどりむはコスパのいい通信教育だと私は思います。
作文って、どう教えていいのかわからないですよね。
また、子供に本を読んでほしくてもどんな本を選んでいいかわからない。
ブンブンどりむは読みものも充実しているので、忙しい親にとってはコスパがいいともいえるかもしれません。
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小学生が抱える書くことへの課題とは?
令和6年度全国学力・学習状況調査の結果から、小学生が抱える書くことへの課題を調べてみました。
小学校では、事実と感想、意見とを明確に区別できず、自分の考えを伝えるための書き表し方の工夫に課題がみられた。
引用元:令和6年度全国学力・学習状況調査
全国学力・学習状況調査の報告書を読んでみると、自分の考えをもつことができず事実を自分の考えのように書いてしまう児童がいることがわかりました。
娘も自分の考えをもつことができないことが多かったなぁ。
改めてブンブンどりむのカリキュラムを確認すると、事実をもとに意見文を書く内容が含まれていました。
ブンブンどりむは中学受験に活用できる?
公立中高一貫校はもちろん、私立中高一貫校の対策にもなります。
6年生が対象のバッチリ完成コースでは、公立中高一貫校の適性検査に対応した「模擬テスト」が毎月届きます。
比喩、倒置、体言止めなどの表現技法や接続詞、理由の説明など塾の国語のテキストで学ぶ内容が含まれています。
1ヶ月の学習の流れ
ブンブンどりむは1日10分の学習で書く力をつけていく通信教育です。
教材を使った学習の流れがわかりやすいので、この流れにそって勉強すれば大丈夫です。
週の前半はテキストを使い学習し、後半は副教材に取り組みます。
そして1週目には1回目の添削、4週目に2回目の添削を提出します。
1ヶ月の学習の流れがしっかり決まっているので、子供もルーティーン化しやすいと思います。
作文が学べる他の通信教育との比較
月額料金(税込) | 対象学年 | 添削回数/月 | 学習時間目安 | |
ブンブンどりむ | 1年生 5,390円 2~6年生 5,885円 | 小1~6 | 2回 ※完成コースのみ1回 | 1日10分 |
Z会 | 思考・表現力(3~4年生)2,040円 作文(5~6年生) 3,400円 公立中高一貫校作文(6年生)3,400円 | 小3~6 | 1回 | メインテキスト 1回40分x月3回、 提出課題1回40分 x月1回 |
進研ゼミ 作文表現力講座 | 3~6年生 3,220円 | 小3~6 | 1回 | 週1回 1日20分 |
今解き教室 | L1基礎 3740円 L2発展 4,070円 | 小3~中学生 | 1回 | ー |
料金の安さを優先するなら、Z会か進研ゼミ作文表現力講座が候補になりそうです。
添削回数が2回と多く、小学校1年生から対象となるコースがあるのはブンブンどりむだけです。
中学受験の時事対策に特化しているのは今解き教室です。
小学生向け作文の通信教育にはそれぞれ特徴があるので、ぜひ目的にあったものを選んでみてください。
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ブンブンどりむがおすすめな小学生
ブンブンどりむがおすすめな小学生
- 作文が苦手なお子さん
- 中学受験を少しでも考えている小学生
- 文章を書くことが好きなお子さん
ブンブンどりむは、文章を書くことが苦手なお子さんには特におすすめです。
苦手なことが嫌いになるのはすぐだけど、克服するのには時間がかかりますよね。
教材が楽しくないと続かず、克服どころか嫌いになってしまう可能性があります。
ブンブンどりむは、とにかく楽しく作文を勉強しよう!という雰囲気が伝わってきます。
よくある質問
ブンブンどりむについてよくある質問を親目線で4つピックアップしてご紹介します。
- Qブンブンどりむは高学年からはじめてもいいの?
- A
高学年からでもはじめることができます。
赤ペンコーチがひとりひとりに合わせた添削指導をしてくれます。
- Q先取りはできる?
- A
はい、先取りできます。
- Q海外から受講できる?
- A
はい、海外からも受講できます。
日本国内で受講する場合と同じ教材が海外のご住所に届きます。
海外受講費は国や地域によって異なります。ブンブンどりむ公式サイトで詳細をご確認ください。
- Q1か月のみ受講できる?
- A
1ヶ月のみの受講は承っておりません。
キャンペーン情報
現在ブンブンどりむで実施中のキャンペーン情報をご紹介します。
キャンペーン情報①
\ 2025年度新小学1年生対象に入門コース4月号のご予約で2大特典 /
締切:2025年3月31日(月)
- 特典1 4月号の受講費が20%OFF。※通常価格5,390円が4,400円になります。
- 特典2 入学準備学習キットをプレゼント
入会予約をした場合、4月号から6月号まで最低3ヶ月間の受講が必要となります。
キャンペーン情報②
春の入会キャンペーン
締切:2025年4月30日(水)
初回月の受講費が4,400円(税込)
※通常5,885円(税込)、入門コースのみ5,390円(税込)です。
本キャンペーンでは、最低3ヶ月間の受講が必要です。
まとめ
作文が苦手で苦労した私たち親子がブンブンどりむの無料体験キットをやってみた感想や口コミ、効果をご紹介しました。
作文は早めの対策が大切だなぁということを改めて感じました。
ブンブンどりむは子供が書くことが楽しいと思える教材だと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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